ドイツの不妊治療3

体外受精の手順は、きっと日本もドイツも変わらないだろうと思うが、一応、私のパターンをご紹介。
生理がきたら3日目から排卵誘発剤をうつ。これは夜、だいたい決まった時間に行う。自己注射の仕方は、日本では練習会があるところもあると聞いたが、私のクリニックでは、口頭で簡単な説明がなされただけだった。要するに、おなかの肉をぐいっとつまんでぶすっとする。大した痛みもないから、怖いということはなかったが、扱いを間違えて液がこぼれてしまったりしたらどうしようという不安はあった。ただ、それは一度もおこらなかった。
夫にも一緒にやっているという認識をしっかり持っていてほしかったから、最初のうちは、夫に注射をうってもらった。でも、そのうち、面倒になってしまって、自分でさっさとぶすっとやっていた。
排卵誘発剤をうちはじめて5日目には、今後は排卵を勝手にさせないための排卵抑制剤をうつ。これは朝。きっかりいつも同じ時間にうつ。こちらの注射も要領は一緒で、痛みも大してあるわけではないが、注射を打ったあとが青くなったりすることがあった。朝晩と2回、同じ時間帯にうたなければならないから、友人と外食、みたいな日は注射を持って行って、トイレでさっとうったりしていた。
排卵促進剤の8日目で排卵抑制剤の4日目に、クリニックに行き、卵子の育ち具合をみてもらう。ここで大体の卵の数もわかるから、ちょっとドキドキする瞬間だ。卵の育ち具合にもよるが、たいていその後2-3日同じ注射を続け、再度卵子を確認してから、採卵日が決まる

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