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『終末のフール』

著者:伊坂幸太郎 集英社/2009年/382ページ 「8年後に小惑星が落ちてきて地球が滅亡する」と報じられて5年。犯罪の増加、秩序の崩壊を経てひと段落した後、生き残った人たちはどのように3年後を迎えようとするのか。仙台市北部の団地に住む人々のそれぞれの人生を描く連作短編集。 今回の大地震と、その後スーパーに殺到…
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『白い夏の墓標』

著者:帚木蓬生 出版社:新潮文庫/321頁/1983年 肝炎ウィルス国際会議の講演のためにパリを訪れた佐伯は、会場でアメリカの陸軍微生物研究所に勤めるという老人ラザール・ベルナールに出会う。彼の口から出たのは、佐伯の学生時代の友人で、当時アメリカにリサーチ・フェロウとして引き抜かれ、その留学先で20年前に事故死した黒田の名であっ…
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『オリンピア ナチスの森で』

筆者:沢木耕太郎 集英社/1998年/334頁 著者・沢木耕太郎が、映画『意志の勝利』や『オリンピア』などを撮った監督レニ・リーフェンシュタールにインタビューを試みたノンフィクション小説。 『意志の勝利』を見たらば、『オリンピア』を再読しなければ・・・と。 まだどっちもできていないのですが・・・。
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『ノルウェイの森』

言わずと知れた村上春樹の傑作。これについては何を語っても二番煎じになるでしょう。 映画が公開されているけれど、まずは勇気に拍手、、、でも怖くて見られないなぁ;) もともと小説というものを読む機会のなかった私。創られた世界に入り込める気がしなくて。結局は食わず嫌いなだけだったんだけど・・・。 20代初めのころ、小説家志望の友人と…
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『シャドウ・ダイバー』

『シャドウ・ダイバー 深海に眠るUボートの謎を解き明かした男たち』上下 ロバート・カーソン 上野元美訳/早川書房/2008年 ・・・沈没した客室や軍艦に潜り遺物を持ち帰る、危険なレック・ダイビング。アメリカ有数のレック・ダイバー、チャタトンとコーラーは1991年、ニュージャージー沖の海底で、そこにあるはずのない第2次世界大戦時の…
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