ドイツの子育て48(保育園再開)

コロナで閉園になって3か月弱。昨日は久しぶりの登園だった。
前日に、「明日からKita(保育園のこと)だよ!」とテンション高めに言ってみたが、無反応。
当日朝も「さあ、Kitaだ!お友だちと一緒に遊べるよ、よかったね」と言うが、「、、、いかなーい」。え?!
確かにコロナ以前も、愚図らなくはなったものの、お勤めだから仕方ないという態度で、自分から喜んでいくというよりも、連れていかれる、というかんじだった。もちろん、行ってしまえば楽しくて、連れて帰るのに一苦労、なのだが。
さて、「いかなーぃ」と言われても、こっちは行ってもらわないと困る。この日をどんなに待ち望んでいたことか。
ということで、コロナ以前にはしなくなっていた儀式を復活。直径3㎜くらいの小さなボールの砂糖菓子を3つ、手のひらに乗せてあげた。すると、すんなり、ベビーカーに乗ってくれた。(4歳でベビーカーってどうなの?だが、保育園に連れて行くときは仕方がない。自分の自転車やキックボードで行くとなると、いつ到着できるかわからないからだ。幸い、こちらの子どもは体が大きいから、4歳児とはいえ小柄なうちの子がベビーカーに乗っていても違和感はそれほどない。ちなみに週末に会った夫の友人の子は、2歳半でうちの子よりも1歳半も若かったが、体格は変わらなかった。)
入り口での引き渡しもすんなり。
ただし、園内には入れないから、内部の様子はわからないし、誰と一緒に遊べるのかもわからなかった。

迎えにいって聞いたところによると、グループ編成も新しくなり(それまでの数字ではなく、色で分けることにしたらしい)、荷物置き場もいつもとは違う場所に設置されたようだ。グループごとの子どもが入り混じらないようにするための措置だ。
とはいえ、子どもたちにはどうしてあっちに行ってはいけないのか、どうして線が引いてあるのか、テープで仕切られているのか、理解ができない。保育士さんも、ここからあっちに行ってはダメよ、というのをわかってもらうのが大変だったと言っていた。
それでも、子どもたちは楽しく遊んだようだ。
うちの子はあまり多くを語らない(語れない?)し、聞いてもちゃんと答えてくれないから、園内が具体的にどうだったのか、どう思ったのか、誰がいたのか、誰と一緒にどんな遊びをしたのか、何もわからなかった(笑)。でも、脳はたくさんの刺激をうけたに違いない。

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