ドイツの子育て46(外来語)

うちの子はドイツ語と日本語がいまのところ半々くらいでできる。
3人で一緒にいるときに、パパがドイツ語で話した内容をすぐ隣にいる私に日本語に訳して伝えたり、その逆も上手にできる。パパは日本語がちょっとしかできない、ということがわかっているから納得なのだが、ママはドイツ語が分かることを知っているのに同時通訳してくれる。いい訓練だなと思うから、あえて、パパはなんて言っていた?と聞くこともある。
知らない単語は、ドイツ語ではそれはなに?日本語では?と聞いてきたり、意味がわからないものも、それはなんだ?と言って聞いてくるようになった。そうやって語彙を増やしていくようだ。
通訳が上手だからこそのおもしろ話がある。
例えば、PCのマウス。マウスは日本語でもマウスだが、動物のマウスは日本語ではねずみのことで、PCのマウスはマウス、というところまでは理解できていない。だから、PCのマウスを指さして、そのねずみ、と言ってきたりする。
先日は、植物の種を植えて、芽が出てきたから「芽がでたよ」と言ったら、パパに「目がでたよ」とドイツ語で伝えていた。「め」といえば顔のパーツの「目」しか知らないし、日本語だと発音も一緒だから、「目」を訳せばいいんだと思ったのだろう。私はすぐに子どもの言っていることがわかったが、パパはしばらく??という顔をしていた。
そういう意味では今後、外来語をどうするか、という壁にぶつかることになるんだろうな。

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