ドイツの子育て95(ママとは日本語)
最近、子どもの保育園の同じクラスの仲良しさんのママと仲良しになり、お互いの利益のために交互に子どもをあずけあうようになった。コロナの影響で、保育園の同じクラスの子以外とはプライベートでは遊びずらくなっているから、そういう意味でも問題がなくていい。
ということで、1週間に一度、うちに子どもの友だちがやってくる。二人に同時に話しかけるとき、当然ながら、私はドイツ語を話すことになる。うちの子の前でドイツ語を話すのはできるだけ避けたいのだが、この場合にはそういうわけにはいかない。仕方なく、うちの子にだけ話しかけるときには日本語にするなど工夫をしつつ、ドイツ語で話しかける。
ところが、少し前まで、自分と話すときもドイツ語にして~と言っていたうちの子が、私がドイツ語で話しかけても日本語で返してくるようになった。おぉ?!
ママとは日本語、ってあきらめ(?)がついたのかな。2言語できることに対しての得意げな気持ちみたいなのが芽生えたかんじもする。いずれにしてもいい傾向だ。^^
ということで、1週間に一度、うちに子どもの友だちがやってくる。二人に同時に話しかけるとき、当然ながら、私はドイツ語を話すことになる。うちの子の前でドイツ語を話すのはできるだけ避けたいのだが、この場合にはそういうわけにはいかない。仕方なく、うちの子にだけ話しかけるときには日本語にするなど工夫をしつつ、ドイツ語で話しかける。
ところが、少し前まで、自分と話すときもドイツ語にして~と言っていたうちの子が、私がドイツ語で話しかけても日本語で返してくるようになった。おぉ?!
ママとは日本語、ってあきらめ(?)がついたのかな。2言語できることに対しての得意げな気持ちみたいなのが芽生えたかんじもする。いずれにしてもいい傾向だ。^^
この記事へのコメント