ドイツの子育て93(ミルヒライス)

ドイツの食べ物で最初に、う”、と思ったものは「ミルヒライス」だ。
お米を牛乳と砂糖で煮た「甘いおじや」みたいなものだが、私たち日本人にはそう簡単には受け入れられるものではない(と思う)。
もちろん、慣れてくると、おいしく感じるようになって、私も時々デザートとして食べたいなと思うときがあったり。まあ、郷に入っては郷に従えだ。

うちの子は、といえば、やはり離乳食から普通に食事として、炊いたものそのままか、ふりかけや海苔、焼き鮭をまぜて、どちらかといえば塩味のお米を食べてきたから、保育園で最初にミルヒライスを食べたときには食べなかったそう。保育士さんに、出されたものは99%食べるけど、ミルヒライスだけは食べません、と教えてもらった。やはり、と思った。

ところが、ここにきて(4歳半くらいから)、ミルヒライスが食べたいというようになった。保育園の給食や友だちの家に遊びに行ったときに食べたりして慣れたのと、慣れちゃえばやはり砂糖の味だから子どもにとってはおいしいのだろう。
今日はうちの子の友だちが遊びに来ていたが、うちの子が急に、ミルヒライスが食べたい、という。ふむ。実は少し前に、ミルヒライス用のお米は買ってきていたし、リンゴのすりつぶしたソースも瓶詰のいただきものがあった。ならば、と思い、ネットでレシピを探して、ミルヒライスに初挑戦!
作り方はとても簡単で、味見をしたがとてもおいしくできた。案の定、うちの子は小さなお椀に2杯も食べた。あー、こうやってドイツ人の舌になっていくんだわーと思った。

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