ドイツの子育て84(叱り方)

はー、子どもを叱るのってほんとに難しい。

最近はこどもがやんちゃになってきているから、気が付けば常に小言を言っている気がする。決して小言ばかり言いたいわけではないが、なんでそんなことすんのよ!ってことばかりする。
口にいれた牛乳をコップに戻したり、私に渡すものを投げてきたり、遊んでいるつもりなんだろうけど硬いものでたたいたり、、、。

今日は保育園に迎えにいったら、ちょっと機嫌が悪かったのか、なかなか部屋から出てこない。やっと椅子から立ち上がったと思ったら、荷物を持ってこない。持ってきてと言ったら、カバンだけを投げてよこして、水筒とジャケットがまだ部屋の中。それもだらだらしながらようやく持ってきたと思ったら、投げてきた。私もここでぷちんときて、荷物をそこにあったゴミ箱に捨てて、帰ることにした。
常に、ものは投げるな、投げるということはいらないということだから捨てることにする、そして絶対に新しく買ったりしない、と言い聞かせているから、そのうえで投げるんだったら、もう仕方がない。

叱るときに気を付けているのが、家の中でも、外でも、友だちの前でも同じように変わらずに叱る、ということ。そりゃあ、多少は外にいるときのほうが手ぬるくはなるだろうが、それをあまり極端にやると子どもは変に学んで、家でしないことを外でだとやる、というふうになるからだ。だから、人の前だろうがなんだろうが、基本的にちゃんと叱ることにしている。
海外だとそれがちょっとやりやすいというのもある。私は子どもに対して常に日本語を話すようにしているから、叱っていても周りには私が何を言っているかわからない。だから、ちょっと言葉が汚くなってしまうときもある。日本だったら、やっぱり周りの目がきになってちょっと言えないなという言葉も言えてしまう。まあ、それはいいことかどうかわからないけど、とにかくがっつり叱れる。

今日はそんなかんじで、「捨てないで~~~~~」とギャン泣きする子を、保育士さんたちの前で遠慮なく、たっぷり叱ってきた。はー、疲れた。

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