ドイツの子育て70(トイトレ8)

昨日は友だちと遊んでいても大丈夫だったし、うんちはこれまで失敗したことがない。一回のおしっこの量もそこそこ安定してきて、おまるをのぞいて、あれれ、こんなにちょびっと???と思うようなことはなくなった。それにともなってトイレにいく回数も落ち着いてきた。よかったよかった、、、と思っていたら、一人遊びをしながら、ジャーーーーー。え、なんで???大して集中していた様子もないし、おまるもすぐ近くにあったのに。、、、意味がわからない。気が緩んでいたのだろうか。

トイトレを始めた当初、失敗をしても怒らないように、と自分に言い聞かせてきた。だから、ここまでは大して怒らなかった。でも、今日はちょっと小言を言った。2-3歳の子ならまだしも、4歳児だとちょっと知恵がついているから、下手にやさしくするだけだと、失敗しても怒られないし、片づけてくれるんじゃん、と思いそうな気がしたからだ。特にうちの子は怠け者気質だから、自分が労力を費やさなくていいとわかったら、繰り返しそうな気がする。だから、怒鳴るとかではないが、しっかりした声で、今、あなたに一番大事なことは、おもちゃでも、遊びでも動画でもなくて、おしっこです、と伝えておいた。どうかな。

ちなみに、よく育児で、怒るのはよくない、みたいなことを言うが、私は親が時々怒り狂ってもいいと思っている。親だって人間だ。生身の人間を相手に生きていくのに、本当の人の感情に触れないでいいはずがない。もちろん、感情に任せて相手の状態もわからずにむやみやたらと怒鳴っていいとか、そういうことではない。大事なのは本気度だと思う。命にかかわるやってはいけないこと、マナー違反という意味でやってはいけないこと、いずれにしても絶対にやってはいけないという本気を伝えるために、感情むき出しで子どもと向かい合うことは、その根本に愛情がちゃんとあるのなら、いいのではないか、と。その分、褒めるときだって愛情を伝えるときだって本気でするもん。

あ、ただ、最近、気を付けていることがある。子どもに言われて気づいたことだが、例えば、うるさくて静かにしてもらいたいとき、どうしても「うるさいなぁ」とか「うるさい!」と言ってしまう。それはコミュニケーション上の理解では「静かにして」「静かにしろ」の意味にあたるのだが、言われる方としては気分が悪い。別にそんな嫌な言い方をせずに、「静かにして」と言えばいいのだ。他にも、「おなかすいた」(=だから何か食べ物をくれ)ではなくて、「パンをください」とか「リンゴください」と言えばいい。そういう言い方はきっと私のをまねているのだと思うから、こちらも普段から気を付けないといけないなと思った。毎日、ちょこちょこ反省です。

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