ドイツの卵

ドイツでは生卵を食べないほうがいい、というのが定説である。
日本の洗浄・殺菌されている卵に比べ、ドイツの卵は無洗浄のまま売られるため、サルモネラ菌のリスクがあるからだという。
私は特に生で卵を食べたいという欲求はないから普段「あーーーー、生卵が食べたい~~~~」と思うことはない。が、ふと、アイスを自分で作ろうとレシピを見て、あれれ。アイスって生卵が使われているのかー。

ってことは、ドイツでアイスを手作りするって危険なのかな。
でも、ドイツではアイスがとっても人気で、そこここにアイスやがある。いわゆるヴィーガン(完全菜食主義)用のアイス(卵・牛乳不使用)も売られているが、コクがなくて私は好きではない。ということは、普通のアイスやは卵を使っているはず。

ということで、ドイツのアイスレシピを検索。
すると、ちゃんと生卵を使うようになっている。ドイツ人でやはり同様の質問をしている人もいたから、そのQ&Aもチェック。
その結果、気を付ければ大丈夫!ということがわかった。
サルモネラ菌は卵の殻についている場合と中に潜んでいる場合の2つのパターンがあるらしく、中に入っているものに関しては殻を洗浄しても仕方ないから、そういう意味ではリスクは日本の卵と同じ、となる。ただし、中に潜んでいるケースというのはかなり稀らしいから、宝くじにあたるみたいなもんだろう。
殻についている場合もそれなりに稀のようだが、気を付けるにこしたことはない。
ということで、注意点は以下の通り。
①新鮮な卵を買う。買ってすぐに使わない場合には冷蔵保存する。
②卵を使う前に洗う。
③卵を割るときに、食器やボールなどそのまま調理に使う器具で割らないで、机などで割るようにする。
④卵を割ったら、殻に触れた手は石鹸で洗う。

そこで、普段買わないビオ(有機栽培)の卵を買い、②③④の工程に注意しながらアイス作り!
すぐに抹茶アイスができあがった。やったね。
翌日にちょっと試食してサルモネラ菌のチェック(下痢をしないかどうかなど)をしてみたが、特に問題なさそう。味もおいしい!抹茶アイスは日本食やなどでも3ユーロはするから、卵問題をクリアできれば家で作ったほうが気兼ねなく食べられる。でも、、、砂糖の量を考えたら、思いっきり食べるってのも無理か(笑)。

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