ひらがな読み学習7

うちの子、気が付けばひらがなはたいてい読めるようになった。
濁点がついているものも、丸がついているものも、小さい「や・ゆ・よ」も結構、いける。
そうすると、絵本がそこそこ読めるようになる。
そうなって気が付くのは、絵本て、かわいい文字?を意識しているのか、「さ」や「き」が(←まさにこれがそうだけど)つながっているフォントが使われていることが多い。
これは絵本としてはやめたほうがいい、と思う。親が読むことが前提とされているからだろうが、子どもはもう読み飽きたかなと思われる絵本でも、また年齢があがってから興味を持ったりする。理解度が深まったり、コメントが増えたりして、それはそれで意味がある。それに、ひらがなの読みを学び始めた子にとっては、そういう対象年齢の低い絵本のほうが読みやすかったりもする。そういう意味で、ひらがなを学び始めた子でも読みやすいフォントを使ってほしい、と思う。
さて、そうやって絵本を読み始めると、次はカタカナに目がいくらしい。これはなんだ?と。
特に教えるつもりもなく、「あー、これはカタカナと言って、ちょっとまた難しいやつなんだよ。日本語にはひらがなとカタカナと漢字があってね、、、」とまあ、すぐには理解できないだろうけど、一応ちゃんとしたことを伝えておいたら、ある時、子どもが「これ、カタカナでしょ」と言い、それも学びたいといい始めた。そこで、継続できるかどうかはわからないが、子どもが興味を示したなら、と、ひとまず「ノ」を教えてみた。
その夜、子どもが読んで、と持ってきた本がたまたま「ノンタン」シリーズだったから、「ノ」を指さして、「これ、今日やったやつだね、なんだっけ?」と聞いたら、「ノ」と読むことができた。せっかくだから、その場で「ン」と「タ」も教えたら、するっと理解したみたい。

もうひとつの発見は、子どもはいい意味で空気を読まないから、そこに書いているのが「ノンタン」だとわかっているから読める、というようなことはあまりない。例えばだけど、タコ焼きのカードがあったとして、タコ焼きの絵と「たこやき」とかかれた文字があり、「たこや」まで読めたら、その後は「き」がくる、というのは誰でもわかる。でも、子どもはそこで「き」を「ま」と読み間違えたりする。つまり、もちろん、覚える過程で絵から入る、絵を参考にすることはあるが、文字に注目したときには、文字をちゃんと読んでいるということだ。タコ焼きの絵があって「たこや」まで読めたから「き」も読めた、というわけではなく、「き」として読めている、ということだ。面白いなぁ。

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