コスチューム

ドイツでは、ファッシングの季節である。うちの子の保育園でも、昨日、ファッシングのパーティーがあった。その日は子どもたちは思い思いの仮装をして園に来ていいことになっている。
うちの子は、過去2年、仮装にまったく興味を持たなかった。1年目は、何を着たいとか、周りを見て自分もしたい、と思う年齢ではなかったからだと思うが、小さい子でも、子どもによっては親に着せられてイチゴやミツバチに化けていたりしたものだ。ただ、うちの子は、あまり奇抜なというか、布の質がごわごわしたり、いつもと違う格好をすることを嫌うほうだったから、仮装なんて無理だった。そもそも新しく買った洋服だって、着せるのに苦労した。靴は今でも、プーマのしかはかない。保守的だなぁ。。。
去年は少しは行事の意味というか、いつもと違う格好をして、テンション高めにわいわいやる日なんだってことは理解していたと思うが、他の子が顔にペインティングしようか、カラフルな格好をしていようが、自分も一緒にしたい、という気持ちはまったくないようだった。むしろ、「みんな、変なお洋服を着ていた」「変なの」ってかんじの捉え方だった。
今年はどうか?きっと私一人が子どもに聞いたら、「いらなーい」「着ない~」といって終わっていただろう。が、今年はパパが子どもを誘導するようにどんなコスチュームを着たいか、と聞いたところ、パパの提案にのって、ドラゴンの格好をしたい、ということに。
正直、私は半信半疑だった。今のちょっとした興味だけで言っているだけで、翌日は着ない可能性が高いのではないか。それに、子どものコスチュームといえど、そんなに安いものではない。
けれど、過去2年、まったくなにもせず、お金もかかっていないのだから、今年はダメもとでチャレンジしてみるか、という気持ちになった。そして、パパと3人でコスチュームやへ。1軒目で見つからず、2軒目でようやく思うようなものをゲット。試着では、鏡の前でてれくさそうにはにかんで喜んだ。が、すぐに脱いでもしまった、、、。本人いわく、「明日、着るから」と。ほんとかな~。

翌日、案の定、保育園の着替え室で、「着ない~」と愚図ったそうだ。なんとかなだめて着せてパパは帰ってきたが、きっとまたすぐに脱いじゃったんだろうな~~~。
お迎えでは、やはりうちの子のドラゴンコスチュームが床に無造作に置かれていた、、、。でも、担当の保育士さんいわく、みんなで輪になって衣装のお披露目を一人一人やったときには、うちの子も元気に前に出て、いろんなポーズをしていたそうだ。よかった。保育園からの写真が楽しみだな。

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