ドイツの子育て28

今日はちょっと感動したことがあった
子どもを保育園に迎えに行った時のこと。例のごとく、大親友と一緒に帰りたいとのことで、その大親友が帰り支度をするのを待っていた。親友ちゃんのママがちょっと上の階に行ってくるわ、待ってて、というので、私はうちの子と親友ちゃんの2人に小さなグミを渡し、ここで待っていようね、と言って3人でおとなしく待っていた。ところが、、、親友ちゃんのママが帰ってきて、さあ、みんなで帰ろうとなった時、親友ちゃんが「グミ―!!!!」と言って愚図り始めた。ママが、今は持ってないの、家に帰ればあるから、と何度説明しても、いったんついた火はとにかくもう燃えるしかないようだった。私はもうひとつ渡してもよかったが、それではしつけ上、よくないから、とママに断られた。確かに、親友ちゃんももうじき3歳。ママの言うことが理解できなければならない、理解することを学ばなければならない年齢であった。ママは繰り返し、時々声を荒げて、理解させようとする。でも親友ちゃんも負けてはいない。文字通り「ぎゃーーーー」という声を出して反撃する。もううちの子の呼びかけなど、耳にははいらない。
そんな様子を見て、うちの子が私に、「ママ、親友ちゃんにグミをあげてくれない?」と。
すごーーーーーーーい。そんなことが言えるようになったの!そんなにいろんな状況が理解できるようになったの!と感動してしまった。「親友ちゃんはママとお話ししているから、勝手なことしちゃダメなんだよ。」と言ったら、それ以上はなにも言ってこなかったけど、わかったのかな。子どもは親の知らないうちに成長しちゃうのねぇ。すごい!

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