ドイツの子育て24

★日本語補習校
0歳児、0-1歳児のクラスでは、教室に敷物を敷き、子どもはママの膝の上で授業を受ける
1-2歳児のクラスでは、半円状に置かれた椅子に座る形式になり、先生から名前を呼ばれたら、手をあげて「はーい」と元気よくお返事することになっている。間違いなく、ドイツの保育園や学校ではこういうことをやらないから、子どもにとってはもちろん、初めての経験だ。それもあってか、これが、なかなかできない
もちろん、中にはすぐにできる子もいる。本当はできるんだろうけど、ちょっと恥ずかしがったりしてできない、という子や、先週はできたのに今週はできなかった、という子もいる。そもそも一人で椅子に座ることもできない子もいる。うちの子はこのパターン。教室の外が気になったりして、窓際に走って行っては、窓にへばりついていた
でも、だからといって、みんなの活動が耳にはいっていないわけではないらしい。歌を歌い始めると窓にへばりつきながらも一緒に歌ったり、先生の問いかけにヤジのように遠くから答えてみたりする。変に力づくで椅子に座らせても、補習校が嫌になるだけだし、耳に入っているならいいや、と私も放っておいた。まあ、好きにすればいい
でも、これが日本の保育園だったらあり得ないことらしい。みんなちゃーんと一人で椅子に座って、「はーい」と元気にお返事ができる、ということだ。日本の教育ってすごい、と思う一方、子どもらしくない、というか、自然じゃないような気がする。自分の子を擁護するつもりはないが、子どもはもっと自分の興味のままに生きてもいいんじゃないだろうか。もちろん、そんなことをやっていたら保育園の先生は子どもをまとめられなくて大変なんだろうと思うが、それが目的のしつけだとしたら、本末転倒な気がする。しかも、そういう集団行動からもれる子は、発達障がいのレッテルを張られるという。だとしたら、うちの子は日本では間違いなく発達障がいだ。本当にそうならいいけど(いい、というかそうならそれなりの対処を考えるけど)、親のひいき目をなしにしてもそれはないと思うからなぁ。ま、保育園や幼稚園も方針があるから、そういう子は自由は方針のところに通わせればいいのか。でも、そうすると小学校で苦労するのかしらん?
そうやって考えていくと、やはり無難にみんなができることはできるようになってもらって、、、となる、、、か。日本のママは大変だ

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