ドイツの子育て23

★日本語補習校
0歳児だと、数か月の違いでかなり発育も違う。2-3か月違うと、できることが本当に違う。ただ、月齢だけではなくて、性格や個性によっても違うんだなと思った。つまり、0歳児から1歳児にかけては歩きだす、ということが大きなイベントだが、転んでも転んでも怖がらずに歩く子と、あくまでもマイペースで慎重に歩く子とがいるのだ。うちの子は後者で、周りで友だちが歩いていても、全く気にする様子もなく、ハイハイをし、おっぱいにかぶりついていた
そんな状態だから、何かを学ぶ、学ばせる、ということは不可能な気がするが、それでもこの月齢に大事だと思えるもの―一貫して伝えるべきもの―はあると感じた。
0-1歳児は、自分発見、他者(ママ)発見、がテーマである。それにはママとの身体的・言語的コミュニケーションがとっても大事。だから、べたべたと体のあちこちを思いっきり触りながら、歌を歌ったりするとよさそうだ
1-2歳児は、色と形の認識が上手になるから、そこの興味を広げられるような活動をするとよい。カラフルなボールをポンポンさせるだけでもよいし、積み木を触っているだけでもいいと思う
2-3歳児は引き続き、色・形のほか、数字にも興味を持ちだすみたい。まだまだ2は1よりも多い、ということを理解するまでにはいかないが、普通に道を歩いていて目に入った数字を指さして「みてみて、1って書いてあるよ」などと常に意識させるといいと思う。
3-4歳児は、数字のほかに文字にも興味を持ちだす。子どもが自発的に、なにかのラベルを指さして「ここに〇〇って書いてあるよ」といったりする(もちろん、正しくない)。つまり、文字というものがあって、それは何かを意味している、ということを理解し始めるのだ
個人的な興味は人それぞれで、車や電車が好きな子もいれば、塗り絵が好きな子、昆虫が怖い子・大好きな子、チョコが好きな子、おせんべいが好きな子、と統一性はないが、学習項目という観点でいえば、上にあげた点はある程度共通するといえそうだ。こんな気づきも、補習校というある程度まとまった人数の同年代の子たちを観察させてもらえることによる。私が第二子に恵まれなかったために余計、いろいろな子のことを知ることができるのはありがたい。

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